恋は雨上がりのように

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各界から絶賛の声が続々!※敬称略、順不同

誰しも年上の人に憧れた時期があると思います。私も中学生の時、地域の児童館にお手伝いに来ていた十歳程年上のお兄ちゃんにキュンとしていたのを思い出しました。同い年のクラスメイトにはない、大人な部分に憧れたんだと思います。私はあきら(小松さん)のように想いを伝えたわけではないけれど、そんな甘酸っぱい記憶が懐かしく蘇ってきました。一方で、中年の店長(大泉さん)があきらのような美少女に告白されるなんて「夢があるなぁ」とドキドキしっぱなし!そんな二人の間に定期的に笑いをもたらしてくれる濱田マリさんを愛しく思わずにはいられないのでした。笑

夏の雲 部活 ミュール 白いワンピース 疎遠になった女友達 ずっと心に引っかかってる女友達 夏祭り 浴衣 同級生 あきらめそうな夢 図書館 文学 大人 恋のジンクス フロントメモリー 雨 雨の日の窓 告白 汗 純真 理性 危うさ 美しい瞳 好きな人の匂い 初恋。あらゆる要素があらゆる人の心を揺さぶってくる。少女の心の機微が夏の空と溶け合う名作がそのまま目の前に広がる喜び。「大人」を雑に扱わず「少女」も雑に扱わない。誰にも消費されない2人の物語は人ごとではなく自分ごとのように胸に響きました。

その恋がどんな恋であろうと、
まっすぐにだれかを好きになる気持ちは、
だれにも否定できないのだと教えてくれる。
雨粒の光と、雨上がりの光と、
その対比がずっと美しくて、
いつまでも観ていたい映画でした。

恋は雨上がりのように」はTVアニメのオープニングテーマを担当させていただく前から原作の漫画が大好きで、映画化決定と聞いてからとても楽しみにしていました!
あきらちゃんが陸上部の練習中、転倒して足首を痛めるシーンは目に涙をためて見ていました。
あきらちゃんも店長も、立ち止まってしまって自分の気持ちに蓋をして気づかないふりをしたり、自分のまわりの全てがやけに眩しく見えたり。
そんな共通点がある店長とあきらちゃんは、互いに自分の気持ちを認めずにいて、でもいろんな仲間や人たちと関わりながら自分の殻を壊して、再び前を向こうとする過程にはとても勇気をもらいました。
漫画やアニメとは違う、リアルな会話の間や空気感、映像の美しさにとても引き込まれました!あと、橘あきら役の小松 菜奈さんのポニーテール姿が凄く好きです!

原作漫画も大好きな『恋は雨上がりのように』、実写版試写を拝見しました。年齢と立場の違う男女の雨宿りというモチーフは僕の中編アニメ『言の葉の庭』とも共通ですが、もっとずっと活き活きと展開される物語はじつに清々しくて、とても気持ちの良い映画でした。そういえば僕は店長と同じ歳だ……(Twitterより)

目の前いっぱいに、淡く儚く切なくも美しい。
まわりが見えなくなるくらい大好きな人がいて、追いかけたい夢があって、共に戦ってくれる友人もいて。
様々な世代の青春が、想いが、描かれています。
今からでもキラキラした青春を過ごせるかもしれない。
目の前にいるその人の幸せをいちばんに願いたい。
その先に、自分の幸せもあったらいいなと。

小松菜奈さんの走るシーンの疾走感と大泉洋さんの哀愁。
豪雨のシーンと晴れのシーンのコントラスト。
青春の挫折と復活。様々な明と暗が一本の映画の中で交錯してラストの感動へと導かれます。
色々言いたいけど言えない。 必見とだけ!
(Twitterより)