小松菜奈 大泉洋
原作:眉月じゅん 監督:永井聡
2018.5Roadshow
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INTRODUCTION

小松菜奈が大泉洋に片想い!?繊細な心の揺れを描く名作コミック“恋雨”待望の実写映画化

2014年に連載を開始するやたちまち話題となった眉月じゅん原作『恋は雨上がりのように』。
現在「週刊ビッグコミックスピリッツ」にて連載中で、「このマンガがすごい!」、「マンガ大賞」、「全国書店員が選んだおすすめコミック」など各賞にランクインし、今もっとも注目されているコミックです。

物語は、主人公の女子高生【あきら】(17)が冴えないファミレス店長【近藤】(45)に片想いをしてしまうところから始まります。2人の年の差は28歳。若さゆえに真直ぐ気持ちをぶつけていく【あきら】。激しく動揺しその想いを正面から受け止めることが出来ない【近藤】。互いの出会いはやがて、自分自身、そして諦めていた夢と再び向き合う“人生の雨宿り”となり、徐々に勇気を取り戻して成長する物語へと広がっていきます。 そんな繊細な心情を描いたストーリーが共感を呼び、20代の女性を中心に“恋雨”ブームが巻き起こっています。9集まで刊行され、累計発行部数は約175万部を突破(2017年11月現在)。2018年1月からはフジテレビの 「ノイタミナ」枠ほかにてアニメ化もされるなど、“恋雨”ブームはさらに加速して参ります。

主人公の女子高生【あきら】を演じるのは、『バクマン。』(2015)、『溺れるナイフ』(2016)、『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』(2016)など話題作に次々と出演する小松菜奈。『沈黙-サイレンス-』ではマーティン・スコセッシ監督に見いだされ、世界進出も果たした若干21歳にして当代随一の若手実力派女優。【あきら】の凛とした佇まい、細かい感情表現を打ち出していきます。
そしてその【あきら】に恋をされるファミレス店長【近藤】を演じるのは、『アイアムアヒーロー』(2016)、『探偵はBARにいる3』(2017)など数々の映画、ドラマに出演し、アニメーションの声優、作家、歌手などマルチに活躍する大泉洋。確かな演技力、圧倒的な存在感、軽妙なトークでも幅広い年代から愛される大泉が、冴えない、けれども魅力的な中年男性を、絶妙なバランスで演じ切ります。
さらに本作の監督を務めるのは、CMディレクターとして大活躍しながら、『世界から猫が消えたなら』(2016)、『帝一の國』(2017)など、スタイリッシュな映像でこれまでの邦画の枠を打ち破る意欲作を続々と手がける永井聡。原作の持つ、優しい雰囲気を大切にした、登場人物たちの真っ直ぐな想いに胸を打たれる作品を目指します。

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STORY

女子高生が片想いしたのは、28歳年上の冴えないファミレス店長でした―

高校2年生の【橘あきら】(17)は、アキレス腱のケガで陸上の夢を絶たれてしまう。
偶然入ったファミレスで放心しているところに、優しく声をかけてくれたのは 店長の【近藤正己】(45)だった。
それをきっかけに【あきら】は、ファミレスでのバイトを始める。バツイチ子持ちでずっと年上の【近藤】に密かな恋心を抱いて…
【あきら】の一見クールな佇まいと17歳という若さに、好意をもたれているとは思いもしない【近藤】。
しかし【近藤】への想いを抑えきれなくなった【あきら】はついに【近藤】に告白する。
【近藤】は、そんな真っ直ぐな想いを、そのまま受け止めることもできず――
真っ直ぐすぎる17歳とバツイチ子持ちで冴えない45歳。
年齢差28歳の2人の関係はやがて、それぞれが自分自身を見つめ直すきっかけとなって―

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COMMENT

小松菜奈

小松菜奈 橘あきら役

このお話をいただいて原作を読ませていただいたのですが、人を好きになるって理屈じゃないなって純粋に思えた漫画に出会う事が出来ました。
最初は女子高生とおじさんの恋愛の話しかなって思いましたが、読み進めていくと2人の成長物語のように思います。
微笑ましく、ちょっぴり泣けたり、大切な想いだったり、人を好きになる事だったり読んでいてなんとなく背中を押してくれる感じがしました。素直に伝えるって難しい事だけど、私が演じるあきらとして素直にまっすぐ伝えたいです。
そしてあきらが恋をする相手・近藤を演じる大泉さんとは今回が初共演になります。
2人の絶妙な距離感や空気感を大泉さんと一緒に作り上げていくことに私自身とても楽しみです。
プレッシャーはありますが原作の世界観をより大事に永井監督、
大泉さんや共演者の方々と一緒に楽しく描ければいいなと思います。

大泉洋

大泉洋 近藤正己役

最初にこの作品のオファーを頂いた時に「女子高生が中年のファミレス店長に恋をする話です」と聞いて、遂にそういう役が来たか!と胸の高鳴りを抑えられませんでしたが、原作を読ませて頂いて、"自他共にみとめる冴えない男"だと分かり「ですよね!」と妙に納得したものでございました(笑)
原作は登場人物の心理描写がとても丁寧で、人を愛する事の難しさや、自分の気持ちに素直になる事の大切さを考えさせてくれる素敵な作品だと思いました。
あきらの純粋過ぎる想いに、はじめは戸惑う近藤ですが、次第にその想いにどう応えていくのか、彼なりに必死に向き合っていく。
そんな頼りないけど、どこか憎めない近藤役を精一杯演じたいと思っております。
そしてあきらを演じる小松さんとは今回が初共演になります。
2人の噛み合わない、もどかしいけれども可愛らしいかけあいを小松さんと一緒に作っていければと思います。

監督永井聡

45歳のさえないオッサンに、17歳のクールな女子高生が片想いをする話。
同世代のオッサンである私でも倫理的にどうなの?と思う設定なのに、原作はとても可笑しくて、瑞々しく、澄み切った青空の様な読後感で、映画化の話が来る前から、眉月先生のファンでした。
小松菜奈さんの暴走に翻弄される大泉洋さんを楽しんでください。
そして、映画館を出た後に、少し走りたくなる様な作品にしたいと思います。

原作眉月じゅん

脚本が既にキラキラと輝いて見えました。しかも店長役にあの御存知大泉洋大先生とあればもう…!
小松菜奈ちゃんのスカートがどれだけ短いのかも気になるところです。演者の方々はもちろん、永井監督のチャーミングさ溢るる楽しい映画になるのだろうと今からワクワクしております!